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2015.10.07

映画化にならないかな。

たくさんのお給料が貰える職場を辞めて
月10万円の貯金生活を始める同世代の主人公のお話。



この物語に出てくるれんげ荘というアパートの古さと
結婚してすぐに入った社宅の古さがリンクして
久しぶりにいろいろ思い出しました。

台所のシンクがコンクリートだったり
ブロックに浴槽を置いただけの
シャワーもないお風呂だったり
1階は6畳一間の畳部屋で
窓は木枠ですきま風が吹き込んできたり
玄関のドアは木でできていて
内鍵は丸い輪っかの金具にもう一方の金具をはめるだけという
もはや防犯もなにもないしろものだったり
もちろんドアスコープなどというものはなく
木のドアの顔の辺りの高さに
ちいさいまな板くらいのガラス板がはめ込まれていて
居留守もできないという・・・。

・・・。


れんげ荘の方がいいような気がしてきた。


その後 その社宅は取り壊されて
同じタイプの社宅をリフォームしてくれたところへ移りました。

玄関のドアが今時のに替わってて
ちゃんとドアスコープも付いて
内鍵はなんとふたつも付いていて
お風呂がボタンひとつでセットできて(前はガチャンと回すやつ)
「お風呂がわきました♪」
とうららかな女性の声で教えてくれたり(前はよくたぎらせた)
1階の部屋は10畳くらいに広くなって
畳ではなくフローリングになっていることや
キッチンももちろんステンレスで
窓枠ももちろんアルミで(一部は木枠のままだった)
なんかすごーく感激したっけなぁ〜・・・。

だけど洗濯機は外置きで
真冬の寒い時は配管が凍って洗濯できないという・・・。


DSC01702.jpg
(当時の鍵をもらってきちゃった)



先日 社宅仲間だった3人が集まり
一緒にご飯を食べた時に
みな口を揃えて

「社宅は楽しかったねぇ〜」

そう

ほんとーうにたのしかった。

ほんとーうにおもしろかった。





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