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2015.10.27

琳派 RIMPA

藤田ゼミで
歴史から見るデザインを学ぶ時に
少し琳派に触れ
今年は琳派400年ということで
テレビや本でも触れる機会が増えて
心惹かれるこの頃であります。


アールヌーボーにも影響を及ぼしたという
琳派。
まずは東京都庭園美術館へ。

壁や天井に床のタイル 
階段や窓枠や照明器具 
ドアの取っ手など小さいところにも
贅沢な文様が・・・。

そのひとつひとつに
ため息が出ました。

151026_1038~01

洋風のしつらえなのに
なんとなく和室のような佇まいを感じました。
贅沢な空間なのに簡素というか・・・
空間の美しさを感じられるというか。

窓枠の分割も
なんて美しい・・・。

151026_1114~02

どの窓からも
庭の大きな木々が見れて
枠で切り取られたそれは
どれも絵画のようでした。

151026_1114~01

美しいものしか目に入らない
というような生活が送れる場所です。

酒井抱一は
どんな美しさに囲まれていたんだろう。


場所を変えて
グラフィッックギャラリーへ。

『21世紀琳派ポスターズ』
間に合ってよかった・・・。

現代の屏風図が圧巻でした。


原研哉氏の作品。
尾形光琳の燕子花図屏風と・・・

151026_1351~03

酒井抱一の情緒的な茎や蔦の曲線を
クラゲというユーモアあるモチーフで
描かれたのかなぁ〜。

などと
勝手に想像してしまいます。

151026_1352~01

これは風神雷神図屏風みたい
とか・・・

151026_1351~02

俵屋宗達の像!?
とか・・・

151026_1351~01

鈴木其一の朝顔図屏風!
とかとか。
こちらは朝顔の中心が目玉になっています。
おもしろい。

151026_1344~01

ビビッドカラーの
扇面貼交屏風。

151026_1348~01

これ綺麗〜〜!

151026_1349~02


あぁ
細見美術館てところに
行ってみたいなぁ。








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Posted by at 2015.10.28 12:03 | 編集
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