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2016.04.10

目を瞠る

キルト塾のあと
お仲間を誘って
三菱一号館美術館で開催中の
オートクチュールの展示会に
行ってきました。
(皇居に連れて行こうとしてた)

芸術は、着れる。

この言葉通り
素晴らしい手仕事から生まれたドレスの数々が
そこにありました。



19世紀のオートクチュールから
コルセットが取れて
現代のドレスに移行するまでが
順を追って見ることができます。

絹地でたっぷりと贅沢にドレープを取ったり
ガラスビーズやスパンコールを散りばめた宝石のような
というより
もう宝石そのもののようなドレスもあって
目もくらむような煌びやかさでした。
その中でも
戦争中に作られたというドレスが
心に残りました。

手に入らない絹の代わりに
アセテートやレーヨン
ビスコース(ビスコース!?)
を使ってシンプルながらも
きっと動くたびに生まれるであろう陰影と
美しいラインのため息が出るようなドレスの数々に
知恵と技術と工夫と経験という
職人たちの熱意というか
執念すら感じて
静かに興奮しました。


会場内には
写真撮影OKなスペースも。

160409_1553~01
160409_1555~01
160409_1552~01
(ガラケー限界)

デザイン画も。
緑と紫の組み合わせって高貴なイメージがあるけど
可愛らしい。

160409_1555~02

世界に一つだけの服

という副題のように
自分で作った服も
そんな風にいつか言えるといいな。



型紙買ってるんじゃ
あきまへんなぁ。










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